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2005.12.31

魚編に師走の師

ブリを頂きました。まな板よりも大きいです。普段小さい魚を切っている出刃包丁が果物ナイフのように頼りなく見えます。
とりあえず頭は取って腹を出しておかないと〜と、小さい包丁でごりごり切ります…切ります…うーん、骨が切れない。
前に鯛を切った時、大きな骨をむりやり切って、新品の包丁が刃こぼれしたので、無理に切るのは諦めて。
無理矢理、腕力で、折りました!以外と簡単に折れました。
それにしてもブリはぬるぬる〜つるつる〜としてつかみ所が無く、押さえておくのが一苦労。
中骨から身を切り離して2枚におろそうとしましたが…刃渡りよりも魚の幅がひろいじゃないですか。
骨にそって切っているつもりが、1センチもの厚みで身が骨に残ってしまいました。
むーん、やっぱり大きな包丁がいるんだろうか。
ということでこの際、大きめ包丁を買おうと思い、金物屋へ。
たまに買いに行く金物屋は、昔とはずいぶん変わってオシャレ雑貨やインテリア小物が並んだ小ぎれいな店です。
包丁やら鍋釜なんぞという生活臭のあるものが置いてあるのか?と心配になりましたが、聞いてみるとこちらにあります、と入り口から見えない裏側のコーナーに案内されました。
いろいろな形の包丁がショーケースにずらり。
ブリを貰ったので出刃包丁で大きいのを欲しい、と言うと一番大きいのでこれになります、と今使っているのより少し大きい物を出してくれました。
うーん、もっと大きいのを考えていたんだけど、そうかこれしかないのね。
ブリが切れないので〜と言いつつ選んでいたところ
「新しいうちは無理に堅いものを切ったりすると刃こぼれするので、少し使って馴染んで来てからがいいですよ」と。
うーん、遅かったです、その忠告は。
それはともかく、店に入って第一声に「包丁はありますか」から、「出刃包丁が欲しいんですけど」まで、私の脳裏にあったもの、ニュース番組で報じられる刺殺事件、犯人が犯行前にホームセンターで包丁を購入したのを店員が記憶しており…とかいうやつ。
そんな事を考えてるもんだから、別に言う必要もないのに「ブリを貰ったので」とか「頭は取れたけど身が切れない」だのと話してしまいましたよ。
まあ、適切なものを選びたいという気持ちもあったので、説明もかねて。
しかし包丁がそうそう馬鹿売れするわけもないから、お店の人が私をしっかり記憶していることは間違いないところでしょう…。

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