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2006.01.30

道路わきの猫死体

仕事がひけての帰り道、道路に猫の死体。やや端近を走っていたので慌てて避けながら走る。道路のど真ん中ではないけれど、放っておけばどんどん踏みつぶされて行きそうな位置。
そこから少し離れた所のスーパーでいつも買い物をするのだけれど、猫を片付けに行こうかどうしようかと、買い物中も思案。
買い物を終えて一度、車まで戻って、さて、どうしたものか。
道端へ避けるだけでいいだろうか、それとも箱にでも入れておくべきか。
箱に入れて置くと不審物みたいで道端には放置できないかも…。
何かと思って開けた人がショックを受けるかもしれないし。
悩んだ末、もう一度スーパーに戻ってゴミ袋を買って、段ボール箱も貰う。
車につんである軍手を持って歩いて引き返してみた。
薄暗くなってきた中に転がっている白い塊、近寄ってみるともうすでに踏み付けられて猫の形がくずれかけている。
かわいそう、というよりもすでに気持ち悪いかも、という状態に近くなっているけれど、まだ拾える状態。
猫飼いとしてはやはりここは回収するしかない、と気合いで拾う。
憐憫よりも無気味な、と感じている自分がこうするのは、偽善かもね、と思いつつ。
こうなったら持ち帰るしかないか。明日、役所に電話して引き取りに来てもらおう。父の手を煩わすのも何だから、職場へ持って行ってそこから電話するとしよう。
そういうわけで、今、仏さん猫は、車の後部に積まれています。
夏場でなくて良かった。

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