2005.08.15

車庫にアシナガバチ

車庫の屋根の下あたりにアシナガバチが巣をしています。ここ数年、毎年何軒かは作られるので、ちょっとした住宅地です。
蜂といってもアシナガバチは、巣の30センチ以内に近付いたり、明らかな侵略行為に及んだり、手づかみしようとしたりしない限りはニンゲンなどは眼中に無い蜂なので、巣を撤去したりする気はありません。
お互い、干渉せずクールな隣人同士です。
最初は一匹で小さな巣を世話していたけれど、日が経つにつれ家族も増えて部屋数も増え、にぎやかになってきました。
今日のこと、車を使おうと車庫へ行くと、巣の下あたりに数匹の蜂が落ちています。蜂とともに何やらの汚れが床に…?
上を見上げると、なんと!
隣人の家に巨大な蜂…スズメバチが!
バリバリと音をたてて巣をかじり、中の幼虫を殺しているようです。口元には幼虫の成れの果て、蜂の子肉団子が。
親蜂は周りを飛んだりうろついたり、どこかへと去って行ったり、とにかくもうスズメバチの独壇場です。
私はというと、スズメバチはゴキブリよりも苦手なのです。なす術も無くスズメバチの狼藉を眺めるばかり。
仮にスズメバチをも恐れぬ根性を持っていても、ここでスズメバチをひねり潰すのは人間のエゴというものですが。
スズメバチにはスズメバチの生活があるので、これはこれで仕方がないこと。
でもなんだかアシナガバチが哀れです。せっかく大きな巣になってきたのに…。
そういえば昨年も、ある日急に巣が空になっていたんだよね。
あれもきっと同じことがあったんだろうなぁ。
それでも毎年、同じ所に巣をかける。危険地帯としてマークされたりしない模様。
自然っていうのは諦めたりくじけたりしないものらしい。
生き残りの親蜂は、また別の巣を作れるんだろうか。
あまり蜂の生態を知らないけれど、残りの人生を精一杯生きてくれと祈る無責任な隣人なのでした。

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2005.01.15

野鳥って大食い

meziro冬は家の垣根にリンゴを半分に切ったのを刺しておく。
そうすると野鳥が来て食べているのを、窓から眺められる。りんごを食べに来るのは、ヒヨドリとメジロ。
他の鳥は食べにこない。他の鳥が食べるような、雑穀類をやってみたいなと思ったけど、そういうのって食べ残しが芽を出す恐れがある。
ヒマワリの種とか、アワなんかね。垣根の向こうは地主さんの畑で、畑にそういうのが生えてくるのはちょっと問題かなーと。
メジロは大概、二匹が一緒にやってくる。つがいなんだろうか、仲良き事は美しきかな。
ヒヨドリは単独行動、しかも他の鳥がやってくると威嚇して追い払う。
同じヒヨドリ同士はともかくとして、異種の鳥メジロでも追い払う。縄張りっていうのは異種間でも有効なのかな。
単にりんごを独り占めしたいだけか。
奴らは小さい体してるけど、かなりの勢いでついばむ。見ていると始終、食べに来ている。
りんごごときでは体を維持するほどのエネルギーが無いからか。
それとも毎回、違う個体なのか。私には鳥の顔は見分けがつかないから定かではないが。
人間の見分けも実はあまりつかないので苦労しているのだけども。

写真をつけたかったのだけれど、デジカメが手もとに無く、携帯画像では鳥など、小さすぎて鮮明に撮れないので断念。
それはそうと、携帯から画像を送ると、縦の画像が横に向いてしまうのだなぁ。
パソコンに一度送って回転させてからでないと使えない、あるいは横位置で撮るしかないか。

断念、と言ったけどやっぱり貼ってみる。メジロちゃん。

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